『チャーリー・パーカー』

いきなりで恐縮ですが、俺はJazzがかなり好きです。
その中でも『チャーリー・パーカー』には相当心を動かされております。。

彼は1950年代のアメリカで『ビ・バップ』を創造した方と言われています。
サッチモ』もすごいですが、俺のアイドルはAlto Saxの巨人です。
この人の音楽を初めて聞いた時、鳥肌が立ちました。
何か、自分の中に感覚としてある『ラティーノの魂』の琴線に触れた気がしました。

この方は、パトロンの家でTVを観ながら笑いながら亡くなったそうです。

『天才の生き様』をまざまざと感じさせてくれます。